<<メール不達のご注意ください>>
当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
最近、お客様のメールアドレスの設定により、
当店からのメール(ご注文の確認、商品出荷など)が届かないケースが増えております。

もしご注文後、土曜・日曜・祝日を除く【2営業日】以内に当店からご連絡が届かない場合は、
直接お電話いただけますようお願いいたします。
電話番号:025-255-7511
※お問い合わせの際には「ご注文者様のお名前」をお伝え下さい。

お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。
商品コード:jyounohitotubu-5kg
オーストラリア産 「穣の一粒 5kg」 【OUPS(オープス) 29年産 高須賀穣 お米 じょうのひとつぶ】





約100年前。
オーストラリアの果てしなく大きな空の下で、大いなる挑戦がはじまりました。
ひとりの日本人が渡豪し、ひたむきに米作りをはじめたのです。
さまざまな困難に立ち向かい、大きな壁を乗り越え、オーストラリアでの米作りの礎を植え付けました。
あれから100年の時を超え、オーストラリアの広大な農地と生産者たちの努力により、
安心で安全、そして何よりおいしいお米の生産が実現したのです。
日本人による、日本の米作りが、今も、オーストラリアに。

日本発、豪州産。
オーストラリアで育まれて、日本に帰ってきたお米たちです。

豪州米試食会を実施。
日本米と比較してみた印象を検証しました。

●日本米と比べても、同等以上の評価をいただきました。
米卸会社にて、日本米と豪州米を比較する2つのブラインド調査を実施しました。

1つめの調査(※1)は関東産のコシヒカリと豪州産のオーパスを食べていただき、
「どちらがおいしいか」を評価してもらったところ、
コシヒカリ「7」、オーパス「10」という結果に。

Q.どちらがおいしいですか

約59%の人がオーパスの方が おいしいと答えました。

また、2つめの調査(※2)は、
「4つの品種の中でどれがおいしいか」を質問。

関東産コシヒカリ「2」、あきたこまち「6」、まっしぐら「4」、豪州産オーパス「4」という結果に。

最後に「4品種の中で豪州米だと思うもの」を調査(※3)したところ、
豪州産オーパスには、複数回答で22票中、いちばん少ない3票しか入りませんでした。

豪州米の食味や見た目、感触や味わいが、限りなく日木米に近いことがわかります。

Q. どれが一番おいしいか?

約25%の人がオーパスが 一番おいしいと答えました。

[感想] 試食会後、みなさまの感想を聞 きました。「品種によっては、品質は上 かもしれない」「前よりレベルが上がっ ていました」「食べてみると遜色なかっ たです」「外国産米はイメージ的におい しくないと思っていたんですが、予想 以上においしかった」「試食するまで は、絶対に違いがわかると思ったんで すが、全然わからなかったです」など、 豪州米の品質の高さを実証しました。

※1 調査1:試食会参加人数17名
※2 調査2:試食参加人数16名
※3 調査3:試食会参加人数16名(複数回答)総投票数22票
調査協力:株式会社イクタツ

おいしさの、本音。二人の食のプロに、 味わいを語ってもらいました。

日本に二人しかいない上級米飯食味評価士
株式会社山田陸本店
秋沢美佳さん

「日本の食卓に新しい選択肢を。」

●豪州米を食べた惑想をお聞かせください。
日本米に近い印象を感じました。
特にオーパスは、粘りがあっていいですね。
日本人はお米を白飯で食べることが多いですが、それでも十分、満足感はあります。

●どんな料理と合うと思いますか?
オーパスは、丼ぶりに合いますね。
肉汁と馴染みがいい。
ステーキ丼とか、おいしいと思います。

●豪州米の魅力を教えてください。
オーストラリアは、オージービーフなど輸入食品のイメージがいいですし、それに相応しい品質です。
コスト面を考えると、日本の食卓にお米の選択肢が増えるのはいいことだと思います。

国産、外国産に関わらず、もっともっとお米を食べてほしいですから。

柳寿司/店長
柳橋八十男

「味のバランスがいい。寿司の相性もいい。」

●豪州米を食べてみた感想をお聞かせください。
食味のバランスがよく、癖の少ないのがいいですね。
そのまま、おかずと一緒に食べるとおいしいと思いました。
試していませんが、チャーハンでも、パエリアでも、ドリアでも、合いそうですね。

●お寿司との相性はいかがでしょうか。
小粒でしっかりしているので、お寿司にも合いますね。
甘みがあって、粘りが強すぎる米だと、ネタをのせた時に、米の味が邪魔してしまう。
その辺の心配はないですし、酢との相性もいいです。
酢の量のバランスや、炊き方、時間の経過による味の変化など、研究は必要ですけど。

●日本のお寿司を豪州米で握ることに違和感は?
ないですね。
お店がアメリカにあってカリフォルニア米で寿司を握ったこともあります。
カリフォルニア米より、握りやすいです。

●寿司ネタで合いそうなのは?
白身などのあっさりしたネタより、脂の乗った味の濃いネタと合いますね。
ズケとか、あと、バッテラにもよさそうです。

豪州米のおいしさの歴史に、日本人あり。
高須賀穣氏が想いを込めて、育てた米。

松山藩の武士の息子として育った高須賀穣氏は18歳で結婚し、その後松山市選出の帝国議会議員として活躍後、知人の影響で、オーストラリアに渡りました。

彼は広大な豪州の地で、米作りにチャレンジしようとしたのです。

当時、オーストラリアには、米を作る農家はなく、設備も種もない中で、無謀ともいえる挑戦がはじまりました。



●いくつもの困難を乗り越えて。
高須賀穣氏が政府から土地を割り当てられ米作りをはじめたのが1906年。

家族で水路や田をつくり、米作りを試みるも羊が敷地に入る被害や、水不足や洪水、干ばつなどさまざまな問題に直面し、何年もの間、失敗を繰り返しました。

●ついに商業販売へ。
洪水をコントロールする堤防をつくるなど、米を作るための努力を続けた森須賀穣氏が米の商業生産に成功したのは1914年。

米作りの挑戦をはじめてから8年後のことです。

収穫した種子を、種子業者およびニュー・サウス・ウェールズ州農業省に販売。
南オーストラリアで育成された米が商業販売されたのは初めてのことで、劣悪な環境下の中での偉業といえます。

●豪州米の発展。
高須賀穣氏の籾は、リートンで最初に試みた米作りに使用され、その後、ジャポニカ米の研究に力が注がれることになりました。

10年後、リートンの米づくりは、オーストラリアの農業の中で最も成功を収めた米産業へと発展しました。
やがて、オーストラリアの米産業は、他国へ輸出するまでに成功したのです。

豪州米の父。
高須賀穣氏は1939年、継母の死により帰国、その後1940年に永眠しました。
時を経て1991年には、オーストラリアに米作りを確立した貢献を表彰し、スワンヒル自治会によって記念碑が建てられるなど、豪州米の父として愛されています。

出典:「高須賀穣-オーストラリア米のパイオニア」
ギャリー・ルウィス博士著




ネーミング、米袋に込めた想い。
オーストラリアでの米づくりの礎を築いた高須賀穣氏の想いを、新ブランドのネーミングに込めました。

様々な困難を乗り越え、つくり上げた、米一粒一粒に敬意を表しています。

また、穀物の豊かな実りを意味する「穣」という漢字を大切に、日本ならではの書を使用したロゴマークを制作。

米袋のデザインについても、オーストラリアの国のカタチをモチーフにしながらも、シンプルで美しいデザインを追求。
それは、豪州米への期待の現れなのです。




●豪州米の特徴。
オーストラリアで最大の米生産地であるニュー・サウス・ウェールズ州。

その中心がリートン。雨が少ない地域でありながら、マーレー川、マランベージ川は水に恵まれており、この豊富な水を利用した灌漑設備が米の栽培を可能に。
マランベージ川流域灌漑地の中心地、リートンで健やかにお米は育ちます。

●南半球での米生産。
ニュー・サウス・ウェールズ州リートソで行われる米づくりの特徴のひとつは収穫期。

3~5月の間に新米の収穫ができます。
日本のお米の香りが落ちてくる7~9月の間に新殻輸入を可能にします。
初夏から新米を楽しめると共に、北半球と収穫期が違うことで、年間を通しておいしいお米がいただけます。

●ローコストオペレーション
日本の1農家当たりの耕作而積1haに比べて、
豪州では1農家当たりの耕作而積が400ha

その差、400倍と圧倒的な違いが、生産コストの大きな差となっており、豪州米の価格優位性を確固たるものとしています。



3大品種の特長。-世界でも数少ない短中粒種-

穣の一粒(Opus)
日本のコシヒカリを交配種に持つ豪州を代表する短粒種。

コシヒカリの持つおいしさを維持しながら、高い単収を誇る品種で、おいしさと価格競争力の両面を合わせ持つバランスの取れた品種です。

豪州では、「Sushi Rice」として販売されています。
まさに日豪の代表的な品種(Opus)です。

さまざまな工夫が、安全性と食味を守る。

●自然のチカラを活かした、ローテーションシステム。
農地を3分割し、ローテーションで稲の栽培を実施。

水稲を栽培した翌年は小麦・大麦等を栽培、更に翌年は土堀の休眠種子から育ったマメ科牧草で羊や牛を放牧します。

クローバー等のマメ科の植物が空気中の窒索を吸い、土の中に窒素養分を供給することによって、その後の稲作に必要な栄養が自然と蓄えられます。

オーストラリアの大自然の持つチカラを活かした生産であることが大きな特徴です。


●干ばつへの取り組み。
過去の干ばつ経験を活かし、干ばつによって引き起こされるリスク軽減の体制を整備しています。

◎ 大規模な灌漑・貯水施設を整備。水不足にも対応できるよう貯水池を拡大し1年分の水を貯水しています。

◎水の効率性を高めるため、用水路をセメント舗装。
地中へ水がリークするのを最小限に防ぎます。

◎ 水田の平坦性を高め、効率的に少ない水での栽培を実現。
米の栽培に要する水量は世界平均の50%。
日本では米1トンに対し、3.6メガリットルの水が必要ですが、
豪州では米1トンに対し、1メガリットルで栽培できます。
↓↓↓↓↓↓↓↓
安定供給が魅力。


貯水力と、豊かな水に恵まれるマランベージ川を利用した灌漑設備などにより、安定した米づくりが可能に。

自然と対峙する米づくりにおいて、安定供給の確保は品質と同様、安心材料のひとつ。
豪州米の安定感が、日本市場にも安心感をもたらします。

日本の技術を導入しながら、進化をつづける豪州米。

日本の技術を、豪州にて。広島県に本社を附く、
株式会社サタケの精米ライン(石抜機・精米機・色彩選別機・パッキング)、
品質管理機器を導入。

①光込別裟(SSM)
CCDセンサーとNIRセンサーを兼ね備えた多数の実紹ある最新の光選別機。
ガラスやプラスチックも選別可能です。




②グレインスキャナー(型式RSQI)
これまで目視とそれぞれの専門分析機で調べていた項目をスキャナー1台だけで胴割れなど各種の分析処理を可能にした分析機です。

農家の種もみから、最終製品としての出荷まで徹底管理

●信頼性の高いトレーサビリティーを可能に。
種もみの生産、各農家への支給から精米、出荷までを一貫管理。

SunRiceが生産者団体によって設立された会社だからこそ出来る高い次元のトレーサビリティーです。

農家は必ずSunRiceから支給された種もみのみで生産を行っており、その品種の持つ良さを維持するようにしています。

また、生産する品種を長粒種、中粒種、短粒種合わせて、10品種程度に限定することや、播柾の際、GPSを活用して農地管理を行うことによって、品種のコンタミが起きないように管理しています。

収穫後は、サイロ単位で生産者、生産地、品種及ぴ分析結果をシステムにてデータ管理を行っており、このデータは最終製品に記載されるトラッキングナンバーに連動、容易に生産者まで遡ることが可能です。

さらに、工場での加工情報も、工程ごとにシステムにて情報管理し、生産者情報と合わせて工場での生産情報もトレース可能。

これらの一貫管理された生産と情報管理システムによって、より高いレベルでの豪州米の安心、安全を実現しています。



歴史と信頼が育む、豪州米の未来。

1993年の平成の大凶作の結果、日本は大量のコメを緊急に輸入する必要がありました。

世界各国から大量に輸入することは第2次世界大戦終戦直後以降なかったことから、主要輸出国の輸出余力及び安全性等を調査、確認する必要がありました。

オーストラリアを調査し、緊急輸入の対応を確認したのが住友商事です。

以降、SunRiceと住友商事は両社で安全の確認とより良い品質を目指して取り組んでいます。


住友商事株式会社 食料部 部長
黒崎弘康


Q.なぜ豪州米なのか?
みなさま海外のお米には、色々な先入観があるかと思いますが、
オーストラリアのお米はもともと日本人が礎を築いていますし、
様々な産地の米の中でも総合点が高いと思います。

Q.豪州米への白信は?
日本の精米ラインの導入などにより、品質、安全性共に、自信を持って提案できるようになりました。

だからこそ、まず知ってもらいたい、そして、食べていただきたい。そうすれば、ご納得いただけると思います。

Q.豪州米の今後の展望は?
日本とオーストラリアの生産者同士の交流などをはかっていきたいですね。相互のよさをとり入れながら、新しい農業環境をつくっていければと思います。


Ricegrowers Limited (Trading as SunRice)
ミルトン・バズリー
ゼネラルマネージャー 国際商品部

Q.豪州米の魅力は?
新米を食べることって楽しみですよね。
豪州は南半球にあり、日本や他の短粒種生産国とは逆の生産時期になっています。

豪州米は日本の消質者に、美味しい新米を2度もお楽しみいただけるチャンスを提供できます。

Q.品質への自信は?
米の育成プログラムに投資し、品質向上し続けています。
また、「GMfree」であること、次元の高いトレース、輸作により可能な限り農薬使用を抑えるなど、安全性も高めています。

Q.日本市場への想いはありますか?
豪州におけるお米の商業化は、高須賀穣※のおかげです。
時を経て、今、日本市場でお米を販売できることに感謝しています。

日本文化を尊重し、日本での米を取り巻くセンシティブな環境を理解し、品質の向上を続け、両国のよき関係を築けていければ幸いです。




穣の一粒は精米した状態で輸入しているため、【精米年月日は表示されません】
代わりに「輸入年月日」が表示されます。ご了承ください。

アイテムイメージ

カタログコード:
JANコード:
販売価格 (税込) 1,706円
当店ポイント18P進呈
「精米年月日」は表示されないことをご理解いただけますか?
【送料】
本州・四国:912円
北海道・九州:1128円
沖縄:2532円
※通常、3営業以内に出荷

【商品詳細】
品種:OUPS(オーパス)
内容量:5kg/袋
年産:29年産
産地:オーストラリア

【保存方法】
高温多湿を避け、風通しがよく、涼しくて暗い場所に保存してください。

【支払方法】
クレジットカード支払い、代金引換便、銀行振込、郵便振込、NP後払い

ページの先頭へ戻る